「SPEC」 これはかなりはまりそうです^^ [ドラマ]

今日は、朝から雨です。
部屋の中も薄暗く、夕方のような。。
一日、こんな感じかな。



「SPEC]観ました~^^
さすが、あの高視聴率ドラマ「ケイゾク」の続編だけあって、面白かった。
ケイゾクも好きだったけど、今回の「SPEC」もかなりいいです!



戸田恵梨香演じる「当麻紗綾(トウマ サヤ)」は、
ケイゾクの中谷美紀演じる「柴田純」を彷彿させるようでした^^
ちょっと天然なところもよく似てました。
まだ第1回観ただけですが、ケイゾクと違った不思議な事件が起こりそうですね。
犯人が特殊能力を持った人間だという設定が面白いですね。



ちなみに、ケイゾクの「柴田純」は、

「警部補。東大卒のキャリア組。研修として弐係に配属。父親(養父)は難事件を幾つも解決した実績を持つ柴田純一郎参事官。父の殉職後、その遺志を継ぐべく警察官を目指していた。9歳の頃から父が家に持ち帰ってくる捜査資料に目を通し、密かに事件を解決していた。 東大の入試や司法試験の問題を瞬時に解く天才的な頭脳と洞察力・論理性を備えており、捜査資料の穴や証言の矛盾点を鋭くみつけ、迷宮入りした数々の難事件を解決に導く。



「ケイゾク」は本当好きでしたね。
とにかく役柄の設定が気にいってました。
特に、最終回の、柴田が快楽殺人犯朝倉(野口五郎)に撃たれた時の(本当は死ななかったんだけど)
柴田が死んでしまうと思った真山(渡部篤朗)が柴田を抱きかかえてキスをしたあのシーンは忘れられないですね。
あの時、本当に柴田が死ぬかと思って、貰い泣きしたのを覚えてます・・・(^^;




今回、「SPEC]の「当麻紗綾」は、

「警視庁公安部未詳事件特別対策係」通称「ミショウ」の捜査官。 IQが非常に高く、驚異の記憶力を持ってるのに、興味のないことは無関心で覚えられず、異常なほどKY。 左腕を三角布で吊るしている←(これは、ちょっと意味分かりませんが・・・笑)

ドラマ観た感じでは、男性には興味なさそうなボーイッシュで男らしいイメージですね(笑)



「SPEC」の戸田さん演じる「当麻」が、
「ケイゾク」の中谷さん演じた「柴田」以上に魅力的な人物になればいいと思います。
ケイゾクのように、記憶に残るドラマになると嬉しいですね。
ドラマがこれからどのように展開していくのか、
毎週、すごく楽しみです。



参考までに^^

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